アイランドエッセンス＠宮古島

ご無沙汰しております。
先週開催された「第3回 バッチフラワーシンポジウム2008」に参加するため、
一人上京しておりましたスタッフミヤジマです。
東京は電車と人ごみがしんどいので、
常にレスキューとオリーブのトリートメントボトルを持ち歩いて飲みまくっていました。


去年もこのシンポジウムに参加させていただいたのですが、
今年も大変勉強になりまして、関係者皆様に感謝感謝でございます。

今年は「バッチフラワーレメディーとスピリチュアリティ」というテーマだったのですが、
実は今、体と心と魂を全部まとめて元気にするプログラムを考えているところだったので、
アイランドエッセンス的にも非常にタイムリーなテーマでした。

人間の存在を、

「身体ありき」

という観点から見るのと、

「魂ありき」

という観点から見るのでは、医療の在り方がずいぶん違ってくるのですが、
これからは「魂ありき」の医療が活躍する時代が来てほしいなぁ、
と個人的には思っています。


スタッフミヤジマのバイブルの中の一つにバイブレーショナル・メディスンという分厚い本があるのですが、
今回のシンポジウムではその監訳をされた上野圭一先生のお話を聞くことができて、
一人でテンションあがりまくり。

シンポジウムの後に、上野先生に声をかけたいのだけど、
何をしゃべっていいのかわからないシャイなミヤジマは、

「う、上野先生、サインください」

という、ベタな方法で接触に成功しました。

その時に頂いたのが、こちら。



とても気さくな方で、宮古島の話なんかもちょびっとさせていただいていたら、
隣にいたバッチホリスティック研究会の女性が

「私も宮古に住んでいたことがあるんですよ～！」

と話に加わってくださいました。

宮古の話題で盛り上がったところで、彼女のお名前を伺うと、
それは間違いなく聞いたことがある名前。

そのお名前・・・

と伺うとバッチフラワーエッセンス事典の翻訳者の方でした。

実はこの本もミヤジマのバイブルの一つで、
そんな素晴らしい翻訳者の方たちに囲まれて、
一人テンションあがりまくりの一日でございました。

シンポジウムで得たものをお客様にたくさん還元していけるように、
これからは頑張って店番しようと思います。
（そろそろ海のシーズンが終わっちゃうので）


あとは、またまた美しい石達を厳選して仕入れてまいりましたので、
是非お店に見に来てくださいね。

お待ちしております。